薬剤師のための外資系転職完全ガイド【初めてでもわかる成功のステップ】

「外資系に行ってみたいけど、英語も面接も不安…」
そんな想いを持つ薬剤師の方へ。
本記事では、外資系企業への転職を考え始めた薬剤師向けに、転職の進め方・必要な英語力・履歴書や面接のポイントまでを完全網羅。日系企業との違いや、20代・30代・40代それぞれの強みと課題も詳しく解説します。
これからのキャリアに迷っているあなたが、自信を持って一歩を踏み出せるよう、信頼できる情報と事例をお届けします。
はじめまして、筆者のラクダです。以下の経験から企業で働く薬剤師の実態と効果的な転職方法を紹介するためにブログを運営しています。
- 2010年から14年以上企業で働いている薬剤師
- エージェントを利用して就職・転職した経験を持ち、今も5個以上のサイトに登録し、3名以上のエージェントと繋がっている
- 転職によって年収を100万円以上UPした経験がある

外資系企業とは?薬剤師が働く主な業界と職種
外資系企業と聞くと「グローバルでハードルが高い」「薬剤師に関係あるの?」と感じる方も多いかもしれません。
しかし実は、薬剤師の専門性を求める外資系企業は数多く存在し、キャリアアップの選択肢として注目を集めています。
ここでは、薬剤師が活躍できる外資系企業の業界と職種について、わかりやすく整理します。
製薬企業・医療機器メーカーなどの主な業界
薬剤師が関わる外資系の業界は、大きく以下の3つに分類されます:
業界名 | 特徴 | 代表的な企業 |
外資系製薬企業 | 新薬の開発やグローバル展開が中心。高年収かつ英語を使う場面が多い。 | ファイザー、ノバルティス、MSD、アストラゼネカなど |
医療機器メーカー | 製品知識や薬機法理解を持つ薬剤師が評価されやすい。MRや薬事職が人気。 | ジョンソン・エンド・ジョンソン、メドトロニックなど |
CRO(開発業務受託機関)・CSO(営業受託) | 治験・安全性情報・MR派遣など多様なポジションがある。未経験でも挑戦しやすい傾向。 | IQVIA、シミック、EPSなど |
特に外資系製薬会社では、「臨床」「薬事」「学術」などの専門職で薬剤師のニーズが高く、転職後に年収・役職が上がるケースも少なくありません。
薬剤師が関わる職種(MSL・薬事・PVなど)
薬剤師資格を活かして働ける外資系職種には、以下のような選択肢があります:
職種名 | 主な業務内容 | ポイント |
MSL(メディカルサイエンスリエゾン) | 医師や研究者と連携し、製品の科学的情報提供を行う | 英語論文や学会対応があるため、語学力と専門知識が求められる |
薬事(RA) | 医薬品の承認申請や規制対応業務 | 国内外の法規制を理解し、申請戦略を立てる力が必要 |
PV(ファーマコビジランス) | 医薬品の安全性情報を収集・評価し、当局へ報告 | 正確性と論理的思考が重視されるポジション |
CRA(臨床開発モニター) | 治験の実施施設を訪問し、進行状況を管理 | 外資系CROでの求人が多く、未経験者向け研修も充実 |
メディカルアフェアーズ | 医療従事者との科学的対話、講演会企画など | MSLと連携することが多く、製品戦略の中核を担う |
どの職種も、日系企業と比べて裁量が大きく、成果主義で評価されやすいのが外資系ならではの特徴です。
外資系企業における薬剤師のキャリアの可能性は、想像以上に多様です。
自分の経験やスキルがどこにマッチするかを見極めることが、転職成功への第一歩になります。
▶ 詳しくは:薬剤師が外資系企業に転職するための5つのステップ ②
外資系転職のメリットとデメリット
外資系企業への転職は、「高年収・グローバル・自由な働き方」といった魅力から注目されていますが、一方で「成果主義・英語・社風の違い」に戸惑う声も。
ここでは、薬剤師が外資系企業へ転職する際の主なメリットとデメリットをわかりやすく整理します。
年収・スキル・働き方の魅力
外資系転職で多くの薬剤師が実感している“3つの魅力”を紹介します。
メリット | 内容 | ポイント |
年収が上がりやすい | 成果やスキルに応じた報酬体系が多く、日系より年収100万円以上アップする例も | 評価が明確なので、実力派にとっては好条件 |
専門性と語学力が伸びる | 英語の会議・資料・面接など日常的に使用。医薬系のグローバルスキルも自然に習得 | 将来的にキャリアの幅が広がる投資になる |
柔軟な働き方が可能 | リモートワーク・フレックスタイム・有給取得しやすい文化がある企業が多い | 子育て中・通勤時間削減をしたい人にも人気 |
特に製薬・医療機器業界では「MSL」や「薬事」など専門性の高いポジションが多く、キャリアアップ・収入アップのチャンスが広がります。
英語・成果主義・文化の違いに注意
一方で、以下のような“外資ならではの注意点”もあります。
デメリット | 内容 | 対策 |
英語力に不安を感じる | 社内文書や会議が英語。苦手意識があると業務に支障が出ることも | TOEIC対策や英語面接練習で準備を進める |
成果主義が厳しいと感じる | 年功序列がなく、結果が出せないと評価が下がる | 成果を出す意識と自己管理能力が求められる |
社風の違いに戸惑う | ドライに感じたり、上司が外国籍だったりするケースも | ミスマッチを防ぐために企業文化の事前確認が重要 |
ただし、これらの課題は「慣れ」や「事前準備」で解決できるケースが多く、エージェントのサポートを活用すればリスクを最小化できます。
「年収を上げたいけど、英語やカルチャーが不安…」という方は、まず情報収集から始めましょう。
外資系ならではの魅力と注意点を正しく理解することが、後悔のない転職の第一歩です。
▶ 詳しくはこちら:外資系企業への転職メリット・デメリット(薬剤師視点)①
転職までのステップ|何から始めてどう動く?
外資系企業に転職したい――そう思っても、「何から始めればいいかわからない」と感じる薬剤師は少なくありません。
ここでは、初めて外資系に挑戦する薬剤師が知っておくべき転職ステップを、準備段階から内定後まで順を追って解説します。
準備段階でやるべきこと(英語・履歴書・情報収集)
転職活動の成否は「準備」で決まるといっても過言ではありません。以下の3つは、行動を始める前に押さえておきたい準備です。
項目 | 内容 | 補足 |
英語力の把握と強化 | TOEICスコアや英会話スキルを把握し、ビジネス英語・面接英語を強化しておく | 面接前に英語での自己紹介練習は必須 |
英文レジュメ・職務経歴書の準備 | フォーマットや用語に慣れていない場合は、エージェントの添削を活用 | “読み手が外資”という意識を持つことが重要 |
企業研究・業界情報の収集 | 気になる業界(製薬・医療機器等)の企業動向や評判、募集ポジションを調査 | LinkedInやIR情報も参考になる |
▶ 関連記事:
• 外資系転職に必要な英語力とは?TOEIC目安とスキル向上法(記事⑥)
• 薬剤師向け英文履歴書・職務経歴書の書き方(記事⑤)
エージェント活用や応募から内定までの流れ
外資系企業への応募は、エージェントの活用がほぼ必須です。なぜなら、非公開求人が多く、企業とのやり取りもエージェントが担ってくれるからです。
以下は、薬剤師が外資系企業に転職する際のおおまかなフローです。
1. 転職エージェントに登録(2〜3社)
2. キャリア面談+求人紹介
3. 応募書類(英文含む)の作成・提出
4. 英語面接・技術面接(2~3回)
5. 内定 → オファー内容確認・条件交渉
6. 退職・引継ぎ → 入社準備
エージェントによっては、英語面接の模擬練習やレジュメ添削を無料で実施しています。信頼できるエージェントの選定と活用が、転職成功のカギとなります。
▶ 関連記事:
• 薬剤師が外資系企業に転職する5つのステップ(記事②)
• 外資系企業の求人を見つける方法(記事③)
• 外資系転職の退職手続き・入社準備(記事⑩)
外資系企業への転職は、決して「勢い」では乗り切れません。
必要な準備と流れを知り、しっかりと計画的に行動することが、納得のいく転職につながります。
外資系企業の求人の探し方
「外資系の求人って、どこにあるの?」
薬剤師が外資系企業への転職を考えるとき、求人の探し方と情報の信頼性は成功のカギを握ります。このセクションでは、求人を見つけるための主なチャネルと、それぞれの活用法、注意点までを解説します。
転職エージェント・転職サイト・LinkedIn・直接応募
外資系企業の求人に出会うためのチャネルは大きく分けて4つ。それぞれの特徴と使い分けが重要です。
手段 | 特徴 | 薬剤師向けの活用ポイント |
転職エージェント | 非公開求人が豊富。選考対策や条件交渉までサポート | 外資系・医療系に強いエージェントを活用するのが鉄則 |
転職サイト | 公開求人を自分で探せる。気軽に情報収集が可能 | 「外資系」「英語」「医薬」などのキーワード検索が有効 |
グローバル企業の採用担当から直接スカウトが届くことも | 英文プロフィールの充実でスカウト率UP | |
企業公式サイト・直接応募 | 採用ページからダイレクトに応募可能 | 英語での書類提出が求められる場合あり、応募前にしっかり準備を |
▶ 関連記事:外資系企業の求人を見つける方法(個別記事③)
薬剤師専門の転職エージェント・統合型転職エージェント
薬剤師の外資系転職では、専門性の高いエージェントと、外資に強い統合型の併用が有効です。
タイプ | 特徴 | 代表サービス例 |
薬剤師特化型 | 医療業界の理解が深く、初めての転職にも安心 | マイナビ薬剤師、ファルマスタッフなど |
外資・ハイクラス特化型 | 英語支援・高年収交渉などに強み | Samurai Job、エンワールドなど |
統合型(大手総合エージェント) | 幅広い求人に対応。情報収集にも◎ | JACリクルートメント、リクルートエージェントなど |
どちらかに偏るのではなく、「自分の状況に合った強みを持つサービス」を選びましょう。
転職エージェントと転職サイト
「エージェントだけでなく、転職サイトも使うべき?」
結論から言えば、どちらも併用がおすすめです。
観点 | エージェント | 転職サイト |
情報量 | 非公開求人含め豊富 | 公開求人のみだが手軽 |
サポート | 書類添削・英語対策・面談支援 | 基本は自己完結 |
スピード | スケジュール調整が必要 | 自分のペースで進めやすい |
おすすめ併用法 | 「メインはエージェント、補助的にサイト活用」 |
企業リサーチで失敗しないコツ
求人情報だけで企業を判断するのは危険です。以下の視点で、企業の本質を見抜くリサーチを行いましょう。
• IR情報やプレスリリース:ビジネスモデルや将来性が見える
• 社員の口コミ(Glassdoorなど):内部のリアルな評価を確認
• LinkedInでの社員検索:どんな人が働いているかで社風を推測
• エージェントの企業解説:応募前に必ずヒアリングしておく
特に**外資系企業では、文化的なフィット感(カルチャーフィット)**が非常に重要です。
求人を「探す力」は、外資系転職成功の第一歩。
複数のチャネルと情報を使い分け、自分に合った理想のポジションを見つけましょう。
英語面接・英文履歴書の対策法
「英語の面接、どう答えればいいの?」
「CVって何を書けばいいの?」
外資系企業を目指す薬剤師にとって、英語でのやり取りに不安を感じる方は非常に多いです。ですが、よくある質問やレジュメの基本構成を理解しておけば、必要以上に怖がる必要はありません。
このパートでは、面接対策と履歴書作成、それぞれの具体的なポイントを解説します。
よくある質問と英語での答え方
英語面接でよく聞かれる質問は、実はそれほどパターンが多くありません。頻出質問を事前に準備しておくだけで、大きな安心感につながります。
質問例 | 意図 | 回答のポイント |
Tell me about yourself. | 自己紹介 | 現在の業務+強み+転職理由を簡潔に |
Why do you want to join our company? | 志望動機 | 業界・製品・ミッションへの共感+自身の強み |
What are your strengths and weaknesses? | 自己分析 | 外資は“正直さ+対処法”が評価される |
Describe a challenging situation and how you handled it. | 問題解決力 | STARフレーム(Situation, Task, Action, Result)で構成 |
重要なのは、「丸暗記の英語」ではなく、自分の言葉で伝えられるか。特に医療系のバックグラウンドをアピールするには、実際の業務経験やチームでの役割を具体的に伝えましょう。
▶ 関連記事:外資系企業の英語面接対策(個別記事④)
CVの構成・書き方とNG例
外資系の「履歴書(CV)」は、日本の職務経歴書とは構成や視点が大きく異なります。
【CVに必要な構成要素】
1. Header(氏名・連絡先・LinkedIn)
2. Professional Summary(3行程度で自分の強みを要約)
3. Work Experience(成果を中心に、逆時系列で)
4. Education(大学名・卒業年)
5. Skills(英語・IT・医薬系知識など)
【NG例】
• 仕事内容だけで成果が書かれていない
• 「責任を持って業務を遂行」など抽象的な表現ばかり
• 和製英語や日本の常識に基づく内容(例:バイト経験や部活動)
英語に不安がある場合は、添削サービスや転職エージェントのサポートを活用しましょう。
▶ 関連記事:英文履歴書の書き方(個別記事⑤)
▶ 関連記事:外資系に必要な英語力と対策(個別記事⑥)
英語が得意でなくても大丈夫。
外資系転職では「伝える姿勢」と「準備の質」がカギを握ります。
自信がない方は、バイリンガル対応のエージェントを活用して、模擬面接やCV添削のサポートを受けるのがおすすめです。
以下に「H2-6:年代別に見る外資系転職の成功ポイント」のリッチな本文をご提案します。読者の年代に合わせたリアルな視点と、E-E-A-Tの観点から実体験ベースの戦略提案を意識しています。
年代別に見る外資系転職の成功ポイント
外資系企業への転職は、年代によって求められる資質やアピールポイントが異なります。
20代はポテンシャル、30〜40代は経験やリーダーシップが武器になるなど、アプローチ次第で成功確率が大きく変わります。
ここでは、薬剤師が年代別に外資系転職で意識すべきポイントを具体的に解説します。
20代なら柔軟性とポテンシャル重視
20代で外資系に挑戦する場合、「経験の浅さ」はデメリットにはなりません。むしろ柔軟性や吸収力、英語を学ぶ意欲の高さが評価されやすい傾向があります。
成功のカギは以下の3点:
• 学習意欲を見せる姿勢(例:TOEIC受験、英語学習の実績)
• 協調性とグローバル意識(国際的なチームに順応できる柔軟性)
• 未経験業務へのチャレンジ精神(例:治験、薬事、MSLなど)
「ポテンシャル採用」が成立しやすいのは20代ならでは。
未経験でもサポート体制のある企業を狙えば、若手のうちからグローバルなキャリアを築くことが可能です。
▶ 関連記事:20代薬剤師が外資系転職に挑戦するメリットと注意点(個別記事⑧)
30代・40代は経験とマネジメントが武器に
30代〜40代になると、外資系企業からは「即戦力」や「マネジメント経験」が強く求められます。
アピールすべきポイント:
• 専門性+横断的な経験(例:調剤+製薬+チームリーダー経験)
• 英語での実務経験や交渉力(完璧な語学力より、業務上の使いこなしが重視される)
• マネジメント/育成経験の実績(例:新人教育、プロジェクト推進)
また、年齢を重ねることで「業界・社風の違いへの順応力」が課題になる場合も。企業文化への適応力を示すことが内定へのカギになります。
「年齢の壁」ではなく、「経験の強み」を武器にする発想転換が大切です。
▶ 関連記事:30代・40代薬剤師の外資系転職:成功のポイント(個別記事⑨)
年代は“制約”ではなく、“戦略の切り口”。
自分の強みと市場ニーズを照らし合わせたアピールが、外資系転職成功の第一歩です。
不安な場合は、年代ごとの実績が豊富なエージェントを活用し、最適なポジションを提案してもらうことをおすすめします。
以下に「H2-7:選考フローと入社準備|スケジュールの全体像」のリッチな本文を作成しました。外資系企業特有の流れや注意点を具体的に押さえつつ、読者が不安を解消できるような構成にしています。
選考フローと入社準備|スケジュールの全体像
「外資系って、選考も入社もスピードが早いって聞くけど本当?」
そんな不安を持つ薬剤師の方に向けて、応募から入社までの流れと注意点を解説します。
外資系企業の転職では、日系企業とは異なるプロセスやスケジュールが採用されることも多いため、事前の情報収集と準備が成功のカギとなります。
選考ステップと注意点
外資系企業の一般的な選考フローは、以下のような流れです。
1. 書類選考(CV・職務経歴書)
2. 一次面接(英語での実施もあり)
3. 二次面接(上司やチームメンバーとの面談)
4. 最終面接(海外本社や役員との面談が入ることも)
5. 内定・オファーレター提示
注意点:
• 英語面接やケーススタディが課される場合もある
• オファー提示後に「リファレンスチェック」が入るケースあり
• 選考期間は1〜2ヶ月と比較的短めだが、企業により変動あり
特に英語での対応力と自分の強みを論理的に伝える力が、選考通過のポイントになります。
▶ 関連記事:外資系転職の選考プロセスと期間(個別記事⑦)
内定後の退職交渉と入社準備
内定後は、退職交渉から新しい職場への準備まで、短期間で多くのステップをこなす必要があります。
退職交渉のポイント:
• 退職意思は早めに伝える(1〜2ヶ月前が目安)
• 引き継ぎ資料を作成し、周囲への感謝を忘れない
• 円満退職を目指すことで、将来のキャリアにもプラス
入社準備でやるべきこと:
• オファーレター内容の確認(年収、待遇、勤務地など)
• 就労契約書の締結
• 入社前のオリエンテーションや書類準備
• 必要に応じてリファレンス提出や健康診断などの対応
外資系では入社前の書類手続きや「セルフオンボーディング」が求められることもあるため、計画的に進めましょう。
▶ 関連記事:外資系転職の退職・入社準備ガイド(個別記事⑩)
選考から入社までの全体像を事前に理解しておくことで、スムーズかつ失敗のない外資系転職が実現できます。
タイムラインを逆算して、余裕を持ったスケジュールを立てましょう。エージェントに相談することで、選考ごとの準備やスケジュール調整もプロがサポートしてくれます。
まとめ
外資系への一歩は、準備と理解から
「英語に自信がない」「本当に自分にできるのか不安」
——そう感じているあなたにこそ、外資系への転職はチャンスです。
重要なのは、“勢いで応募する”ことではなく、情報を整理し、戦略的に動くこと。
今すぐ動かなくても、まずは「自分に合った求人」や「必要なスキル」を知ることから始めましょう。
信頼できるエージェントや体験談、面接対策の記事が、あなたの次の一歩をサポートします。
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外資系転職を“現実の選択肢”にするために、今日から小さな一歩を踏み出しましょう。