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【FP解説】薬剤師の将来不安を解消!収入・キャリア・ライフプラン完全ガイド

rakuda-tenshoku@01
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筆者プロフィール|ラクダ(外資系薬剤師 × 2級FP)

製薬・医療機器・ドラッグストアの3業界を経て、
現在は外資系企業にて8年以上勤務中。
転職で年収+100万円、家庭と両立できる柔軟な働き方を実現しました。

同じようにキャリアに迷う薬剤師へ、
実体験を基にした“リアルな情報”を発信しています。

保有資格:薬剤師(第417***号)/2級FP技能士(F22323*****)

「薬剤師は飽和する」「AIに仕事を奪われる」——そんな記事にざわつきながら、家計簿を開いても将来像が浮かばない。調剤8年目の私は“年収は悪くないのに不安だけが増える”状態でした。そこで年収・支出・投資を一枚に整理し、転職と副業を組み合わせたら10年後の資産見通しが+1,200万円に改善。この記事では①不安を見える化するワークシート ②収入とキャリアを同時に伸ばす3ルート ③新NISA×iDeCoで資産を守り育てる方法を、数字と事例で徹底解説します。最後に“無料で始める3ステップ”も用意したので、読み終えた瞬間から動けます。

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不安の正体を可視化するワークシート

「お金の不安はある。でも、具体的に“何が不安か”は分からない」——そんな声を、薬剤師からよく聞きます。年収はそこそこ、生活は成り立っている。けれど漠然とした将来への不安が拭えない。

この状態を脱する第一歩は、「見える化」です。

つまり、年収・支出・貯蓄・投資・キャリア…あらゆる要素を紙(または画面)に“並べてみる”こと。数字で整理するだけで、不安は驚くほど言語化されます。

そこで役立つのが、薬剤師専用にカスタマイズされたワークシートとライフプランシミュレーター「FP-UNIV」。この章では、ツールの使い方と“可視化による安心感”を得る具体的なステップを紹介します。

年収・支出・投資を一枚にまとめる方法

不安の根源は、「このままで本当に足りるのか?」という疑問です。

それに対し、“今の姿”を正確に把握するだけで、思考の軸が整います。

基本フォーマットは以下の5項目です:

  1. 現在の手取り年収(月収×12+賞与)
  2. 固定費(住居・保険・通信・教育費など)
  3. 変動費(食費・交際費・日用品など)
  4. 貯蓄・投資(つみたてNISA・iDeCo・現預金)
  5. キャリア展望(今後の昇給・転職の可能性)

これを1枚のワークシートに落とし込むと、「使いすぎ」よりも「足りなさ」の方が具体化されることに気づく方が多いです。

資産形成“3つの穴”チェックリスト

支出が適切でも、資産が育たない人には共通する“見落とし”ポイントがあります。それが「3つの穴」です:

  1. 保険の入りすぎ(月3万円の保障より、月1万円の積立を)
  2. 住宅ローンの過剰返済(繰り上げ返済が貯蓄を圧迫)
  3. 投資ゼロ or 停滞型(預金のみではインフレに負ける)

この穴をふさぐことで、年利3%運用+固定費見直しで10年後に+500〜1,000万円の差が出る試算もあります。

チェックリストを使いながら、**「何がムダか」でなく「何が活きていないか」**に目を向けましょう。

FP-UNIVの使い方(プロ仕様でも無料)

「シミュレーションって難しそう」と感じる方にこそ試してほしいのが、**無料で使える本格派ソフト『FP-UNIV』**です。プロのファイナンシャル・プランナー(CFP)が実務で使う設計エンジンを搭載しています。

  • 年収・支出・投資・退職金などを入力するだけで、
  • 10年後・老後の資産残高や必要保障額が自動計算&グラフ化
  • 出力はPDF・Excel対応で、そのまま相談や家族会議にも使えるレベル

しかも登録不要で即使えるので、「まずは自分でざっくり確認したい」という薬剤師に最適。

人生設計が“見える形”になるだけで、漠然とした不安が“整理できる課題”に変わります。

キャリアと収入を同時に伸ばす3ルート

「今の職場では、年収もキャリアもこの先頭打ちかもしれない」

調剤薬局・病院勤務の薬剤師から、そうした声は少なくありません。

とはいえ、「転職=収入不安」「副業=時間がない」…そう感じて動けない人も多いのが現実です。

でも実は、“薬剤師という専門性”を活かしながら、無理なく収入とキャリアを両立する道は3つあるのです。

それが「企業転職」「専門副業」「時間再設計」の3ルート。

ここではそれぞれの戦略を、実例と数字で具体的に解説します。

「転職か副業か」で悩んでいる方こそ、自分に合うルートが見つかるはずです。

【キャリアを広げたい薬剤師のために、代表的な5つのキャリアアップルートを実例つきで解説

必要なスキルや年収に加え、FP視点で見た「投資効率の良い成長戦略」も紹介しています。将来の選択肢を整理したい方は、まずこちらをチェックしてください。

薬剤師キャリアアップ完全ガイド|5ルート・実例・投資効率まで網羅

企業転職で年収+100万円を狙う手順

薬局や病院で長年働いてきた薬剤師が、企業へ転職することで年収を100万円以上アップさせるケースは珍しくありません。特に以下の職種が狙い目です:

  • 医療機器メーカーの学術職(DI)・薬事・安全管理(PV)
  • 製薬企業の開発支援(CRO)や治験モニター(CRA)
  • 外資系企業のMSLやマーケティング職

実際、年収500万円→650〜700万円という事例も複数あり。

特に30代〜40代前半での転職は、“経験+薬剤師免許”が武器になるラストチャンスとも言えます。

求人が少ない印象があるかもしれませんが、全体の約2〜3%しか表に出ない非公開求人が鍵。

そのため、企業転職に強い転職エージェントを活用するのが近道です。

企業に興味はあるけれど、何から始めればいいか分からない方へ。

業界・職種の全体像と転職5ステップを、実例とともにわかりやすく解説しました。まずはこちらのガイドで、あなたのキャリアの方向性を整理してみませんか?

薬剤師の企業転職ガイド|業界・職種・5ステップを実例で解説

【「どのエージェントが自分に合うのか分からない」そんな悩みを持つ薬剤師の方へ】

22社を“16項目でスコア化”した比較表から、目的別に最適な3社がすぐに見つかります。迷っている方こそ、一度チェックしてみてください。

薬剤師転職エージェント22社比較|16項目で目的別に最適3社が見える

専門ライティング副業で月5万円を生む仕組み

「今すぐ転職は難しい。でも収入を増やしたい」

そんな方に最適なのが、専門ライティング副業。薬剤師ならではの知識を活かし、医療系メディアの記事執筆や監修に携わることができます。

  • 初心者でもOKなリライト案件(1記事3,000〜5,000円)
  • 医療監修や薬機法チェックで高単価(1案件10,000円以上)
  • 月4本で月5万円ペースが現実的な目安です

また、在宅・隙間時間で可能なため、育児や本業と並行して取り組む薬剤師も多数。

クラウドソーシングではなく、医療専門のライター案件サイトや紹介を通じた受注が成功の鍵になります。

「副業ライター講座→実務添削→案件紹介」まで一貫支援するサービスもあり、安心して始められます。

転職や昇給が難しいと感じたら、副業という選択肢もあります

薬剤師に人気の副業17選と、始め方・税金対策までを実践的に解説。キャリアに新しい可能性を加えるヒントを、こちらにまとめました。

薬剤師の副業完全ガイド|+5万円を目指す実践17選と税金対策

時短勤務+資格取得で“伸びしろ”を作る方法

収入を一時的に増やすだけでなく、将来につながる“伸びしろ”を育てる戦略も重要です。

そのひとつが、時短勤務と自己投資の両立プラン。

たとえば——

  • 時短制度や契約社員で週4・時短勤務へシフト
  • 浮いた時間でFP・IT系・公衆衛生など今後需要が高まるスキルを取得
  • 数年後、転職や副業の幅を広げる“武器”として活用

これは一見“収入を減らす”ように見えますが、将来的に年収+100万〜200万円の転職に結びつくケースもある実効性の高いルートです。

育児中・燃え尽き中の薬剤師でも、自分のペースで学べる時代。

学び直し=未来の収入を増やす種まきと捉えれば、時間もお金も有効に使えます。

「英語が不安で外資系に踏み出せない…」そんな薬剤師の方へ

TOEICの目安、英語力が活きる職種、学び直し法までを1本にまとめた実践ガイドをご用意しました。英語を“武器”にしたい方は、ぜひ参考にしてください。

薬剤師×英語完全ガイド|TOEIC・外資転職・学習法を実例で解説

資産形成の基礎|新NISA・iDeCo最適配分

「貯金はしてる。でもこのままで老後足りるのか不安…」

薬剤師として安定した収入があるにもかかわらず、“将来に対するお金の見通し”が持てない人が多いのが現実です。

特に子育てや住宅ローンを抱えた世代にとって、給与だけに頼らず資産を育てる“もう一本の収入軸”が必要になります。

そこで活用したいのが、「新NISA」と「iDeCo」。

税制メリットをフル活用しつつ、毎月1万円からでも将来の資産を着実に増やせる制度です。

この章では、投資初心者でも“失敗しない始め方”がわかるように、シミュレーション・配分比率・落とし穴の3ステップで解説します。

非課税枠フル活用シミュレーション

新NISAでは、年間最大360万円(つみたて+成長投資枠)の投資が非課税で運用可能になります。

さらにiDeCoでは、掛金が全額所得控除となるため節税効果が高いのが特徴です。

たとえば——

毎月の積立年利3%で20年間運用した場合の資産
NISA:3万円約980万円(元本720万円)
iDeCo:1.2万円約520万円(元本288万円)

→ **20年間で+490万円の利益が“非課税”**というのが最大の魅力です。

とはいえ、全額を使い切る必要はありません。収支バランスや教育費時期を考慮し、無理なく積立を続けられる額から始めるのが成功のコツです。

投資比率とリスク許容度の決め方

「何にどれくらい投資すればいいか分からない」——この悩みは多くの薬剤師が抱えます。

答えは、“自分のリスク許容度と投資期間”から逆算すること。

【基本の配分例(30代・運用20年以上前提)】

  • 国内株式インデックス:40%
  • 全世界株式インデックス:40%
  • 債券 or 現金:20%

【40代・教育費などを控える場合】

  • 国内株式:30%
  • 債券:40%
  • 定期預金:30%

特に薬剤師は“堅実志向”が強いため、いきなり全額リスク資産に突っ込まないことが長続きのコツです。

ポートフォリオは**「iDeCoで守り、新NISAで攻める」構成**が王道です。

よくある運用ミス3選と対策

せっかく制度を使っても、やり方を誤ると“増えない・続かない・怖くなる”という事態に。

以下に、多くの初心者が陥る3大ミスとその対策を紹介します。

  1. 短期間で結果を求める(例:数ヶ月で利益が出ないと不安になる)
     → 投資は最低5〜10年スパンで考える。日々の値動きに一喜一憂しない。
  2. 高リスク商品に偏る(例:新興国株100%など)
     → 初心者はまず“全世界株”か“バランス型”をコアに。
  3. 積立金額が高すぎて生活費を圧迫
     → 最初は毎月5,000円〜1万円でもOK。余剰資金で続けることが最優先。

このように“続けられる環境を整える”ことが、20年後に差を生む最大の戦略です。

「老後や住宅ローン、子どもの教育費…薬剤師のライフプラン、これで大丈夫?」

そんな不安に向き合い、年収・家計・貯金目安までをわかりやすく解説。FP視点で“転職後の暮らし”まで考えたい方におすすめです。

薬剤師のライフプラン完全ガイド|家計・貯金・将来設計をFP視点で整理

成功事例2選|行動した薬剤師の未来

「このままでいいのかな」と思っていても、いざ転職や副業、投資となると不安で動けない——。

そんな読者にこそ知ってほしいのが、実際に“行動した薬剤師”たちのリアルな選択と変化です。

ここでは、環境も年齢も異なる2人の事例を紹介します。

どちらも共通していたのは、「将来不安を“見える化”し、小さな行動から始めたこと」。

彼らの一歩が、いかに“安心できる未来”を生んだか、ぜひ参考にしてください。

30代後半・病院→外資DI+投資で資産2倍

元は病院勤務、年収480万円。

育児と夜勤の両立に限界を感じ、まずはFP相談を通じて将来資産を試算したところ、老後資金が2,000万円不足する見通しに。

そこからの行動:

  • 年収+100万円を目標に企業DI職へ転職(残業ほぼゼロ)
  • 浮いた時間と資金で毎月5万円を新NISAに積立開始
  • 転職後3年で投資含む資産が約2倍に成長(420万円→850万円)

「専門性を活かしながら、時間もお金も取り戻せた」という言葉が印象的でした。

今では年1回FPと面談しながら、ライフプランを軌道修正しているそうです。

40代前半・ドラスト→派遣×副業で家庭時間確保

子ども2人の育児と、ドラッグストアでの早朝〜深夜シフトに疲弊。

この方は「お金よりも時間がほしい」が第一優先でした。

転機は、週3勤務+副業ライターという“働き方の再設計”。

  • 時給2,400円の派遣薬剤師を週3日
  • 月8記事の医療系ライティングで月収5万円前後
  • 年収は−100万円になったが、家族との時間が+300時間に

さらに、FP相談を通じて保険と住宅ローンの見直しを実施。

年間支出が▲36万円となり、「年収を減らしても生活の質は上がった」と実感しているとのこと。

この2人に共通していたのは、「最初から完璧な計画」ではなく、“不安の見える化”と“小さな選択肢”から始めたこと。

次章では、その選択肢の一つであるFP相談の活用法と費用感について解説します。

ここまで読んだあなたも、次は“自分の番”かもしれません。

【「やっぱり気になる薬剤師の年収。」】

年収が上がりにくい理由と、転職・昇進・副業という“年収アップの三本柱”を、薬剤師×FPの視点でやさしく解説。将来に向けて収入を見直したい方は、ぜひ参考にしてください。

薬剤師の年収完全ガイド|年収が上がらない理由と3つの解決策

FP相談を最大活用する流れと費用

「FP相談に興味はあるけれど、営業されそうで不安」

「そもそも何をどう聞けばいいのか分からない」

そんな薬剤師の声は少なくありません。

実は、FP(ファイナンシャル・プランナー)相談は“相談の質”次第でリターンが大きく変わります。

具体的な家計診断、資産形成プラン、キャリアとの両立方法まで、適切に相談すれば“将来が数字で見える安心感”が手に入ります。

ここでは、無料体験の活用方法・準備のコツ・よくある不安への答えまで、迷わず使いこなせるステップを解説します。

無料30分体験→継続判断のポイント

現在、多くのFPサービスでは無料の30分相談が用意されています。

この体験版では、以下の内容が典型的です:

  • 家計や資産状況のヒアリング
  • 投資や保険の基本方針の確認
  • ライフプランシートの簡易診断

ここで注目すべきポイントは、「提案が“商品紹介”ばかりか」「相談内容が“あなたに合っているか”」の2点です。

継続相談を検討すべき相手は、保険や金融商品を“売る”ことが目的ではなく、“生活全体の設計”に焦点を当てているFPです。

料金相場は1時間5,000円〜1万5,000円程度。

ただし、自治体やNPOが運営する無料相談窓口もあり、情報収集には有効です。

相談準備を10分で終わらせる書類術

「何を持っていけばいいか分からない」

この悩みも多いですが、たった10分で終わる準備セットが以下の通りです。

【最低限でOKな3点セット】

  1. 月収とボーナスの明細(額面/手取りどちらでも)
  2. 月々の固定費メモ(住宅・通信・保険・教育費など)
  3. 貯金・投資・保険のざっくり金額一覧(口座や証券会社名は不要)

これらをPDFや紙にして整理しておくと、FPとの面談がより“提案ベース”で進むようになります。

FP-UNIVなどのライフプラン作成ツールを使って事前に整理しておくと、さらに質が高まります。

【よくある質問5選(勧誘・費用・オンライン可?)

  1. 相談したら、保険に無理やり入らされますか?
    → 専業FP(報酬型)なら営業は基本的にありません。報酬型を選ぶのが安心です。
  2. 何回くらい相談すればいいですか?
    → 初回〜3回で方針が固まるケースが多く、年1〜2回のメンテナンスで十分です。
  3. 費用はどれくらいかかりますか?
    → 初回無料〜1回1万円前後が相場。サブスク型(月3,000円程度)もあります。
  4. オンラインでも対応してくれますか?
    → Zoom・LINE通話などが主流。地方在住でも問題なく利用できます。
  5. どんな人に相談するのがいいですか?
    → AFP/CFP資格を持ち、薬剤師や医療業界に理解のあるFPがベストです。

まとめ&次の一歩

「薬剤師の将来、なんとなく不安」「収入もキャリアも頭打ちかも」——そんな“ぼんやりとした不安”が、ここまで読み進めたあなたの中で、少し輪郭を持ってきたのではないでしょうか。

このページでは、不安の可視化からキャリア設計、資産形成、そして実際に行動した人の事例まで、“数字と事実”で未来を見通す手順を紹介してきました。

ポイントを振り返ると——

  • 年収・支出・投資の「見える化」で不安の正体を把握
  • キャリア・副業・学び直しで収入を伸ばす3ルート
  • NISA・iDeCoで非課税の“もう1つの収入軸”をつくる
  • FP相談でプロ視点のアドバイスを得て、行動に変える

いま不安を感じているということは、「変わる準備ができている」ということ。

このタイミングで、最初の一歩を踏み出せる人から、“安心できる未来”を手にしています。

下記のボタンから、あなたに合った次のステップを選んでみてください。

  • ワークシートと診断キットで「見える化」から始めたい方
  • お金とキャリアを一緒に相談したい方
  • 具体的に転職・副業を検討してみたい方

すべて無料で始められます。

あなたの人生設計、今日ここから整えていきましょう。

少しでもお役に立ちましたら、Xでコメントいただけると嬉しいです。「面白かった」だけでも構いません。
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ラクダ(外資系薬剤師×FP×国際唎酒師)
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外資系企業で働く薬剤師
ここまで読んでくださってありがとうございます。 私自身も「このままでいいのかな」と悩んだ末、3度の転身を経験しました。 キャリアに悩む薬剤師の方に、少しでもヒントや気づきを届けられたら嬉しいです。

キャリアの次の一歩に、確かな選択肢を。

「企業転職に興味はあるけど、何から始めたらいいか分からない」
そんな薬剤師の方へ。

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