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【FP解説】薬剤師ママ必見!子育てとキャリアを両立する働き方5選

rakuda-tenshoku@01
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筆者プロフィール|ラクダ(外資系薬剤師 × 2級FP)

製薬・医療機器・ドラッグストアの3業界を経て、
現在は外資系企業にて8年以上勤務中。
転職で年収+100万円、家庭と両立できる柔軟な働き方を実現しました。

同じようにキャリアに迷う薬剤師へ、
実体験を基にした“リアルな情報”を発信しています。

保有資格:薬剤師(第417***号)/2級FP技能士(F22323*****)

「保育園お迎えの時間に間に合わない」「時短で年収が下がり家計が不安」——そんな悩みを抱える薬剤師ママは少なくありません。そこで本記事では、常勤時短・パート/派遣・在宅DI・企業職・週休3日制薬局の5働き方を「年収・残業・休日」で比較し、子どもの年齢別に両立しやすいモデルを提示します。さらに、FP監修の家計シミュレーションとLINE診断ワークシート付き。読み終えた頃には、あなたに合った“ムリなく稼げるキャリアプラン”が見えてきます。

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ワークライフバランス診断シートで現在地を把握

「今の働き方、本当に自分に合っているのか?」

そう感じながらも、何をどう見直せば良いか分からない薬剤師は少なくありません。

とくに育児中は、働く時間・家計・家庭時間のバランスが日々の悩みの種になります。

そんなモヤモヤを整理する第一歩が、「ワークライフバランス診断シート」です。

このシートでは、週の労働時間・年間休日・年収の3指標を数値化し、自身のバランスをスコアとして可視化します。

現状と理想のギャップを「点数」として見ることで、何を優先すべきかがクリアになります。

さらに、家計・家族時間・自己投資の現状を整理することで、「改善の余地」を数値で確認可能。

必要であれば、FP‑UNIVを活用してキャッシュフローまで確認することで、10年先を見据えた働き方選びにもつながります。

週労働時間・休日数・年収を数値化

バランス診断の第一ステップは、「時間・収入・休日」の現状を可視化することです。

以下のように点数化し、トータルスコアで働き方を評価します:

  • 週労働時間:40時間以内=3点、41〜50時間=2点、51時間以上=1点
  • 年間休日:120日以上=3点、100〜119日=2点、99日以下=1点
  • 年収:同年代平均以上=3点、平均並み=2点、平均未満=1点

合計7〜9点ならバランス良好、4〜6点は見直しの余地あり、3点以下なら改善優先度が高いと判断できます。

子ども年齢別に必要な家族時間を算出

年齢に応じた家族時間の必要量を把握することも、バランス改善のカギです。

  • 0〜3歳:日中の接触時間は平均8時間/日が理想(保育園利用前提)
  • 小学生:宿題・通学・送迎などで1日あたり2〜3時間が必要
  • 中学生以降:自立度が増す一方で、見守り・生活費の負担は増加傾向

このように、子どもの成長段階に応じた「家庭時間ニーズ」を具体化し、労働時間との兼ね合いを整理しましょう。

FP‑UNIVでキャッシュフローを可視化する手順

収入や支出の推移をグラフで確認したい場合は、FP‑UNIVの家計シミュレーション機能が便利です。

利用手順はシンプル:

  1. 世帯構成・収入・支出・資産額を入力
  2. 扶養有無・勤務形態ごとに設定を切替
  3. 今後20年の「収支差額・資産推移グラフ」が自動表示

これにより、「働き方を変えたら貯蓄ペースはどうなるか」「子どもが中学進学後の支出はどう増えるか」といった、中長期視点での可視化が可能になります。

数字で「今の自分」を把握すれば、必要な一歩が見えてきます。

次章では、ワークライフバランスと収入の両立を叶えた薬剤師の働き方5選を、数字で比較して紹介します。

「老後や住宅ローン、子どもの教育費…薬剤師のライフプラン、これで大丈夫?」

そんな不安に向き合い、年収・家計・貯金目安までをわかりやすく解説。FP視点で“転職後の暮らし”まで考えたい方におすすめです。

薬剤師のライフプラン完全ガイド|家計・貯金・将来設計をFP視点で整理

働き方5選|メリット・デメリットを数字で比較

「働き方を変えたいけれど、収入が減るのは不安」

そんな悩みを抱える薬剤師にとって、重要なのは“なんとなく”ではなく「数字で比べること」です。

たとえば、時短勤務でも年収450万円を維持できるケースや、完全在宅で月収25万円を確保している人もいます。

ここでは、ワークライフバランスと収入の両立を軸にした5つの働き方モデルをピックアップ。

それぞれの週労働時間・年間休日・年収モデルを一覧化し、メリット・デメリットを具体的に整理します。

読み進めるうちに「自分に近い働き方」「自分が目指したい条件」が明確になり、次のアクションを描けるようになります。

【キャリアを広げたい薬剤師のために、代表的な5つのキャリアアップルートを実例つきで解説

必要なスキルや年収に加え、FP視点で見た「投資効率の良い成長戦略」も紹介しています。将来の選択肢を整理したい方は、まずこちらをチェックしてください。

薬剤師キャリアアップ完全ガイド|5ルート・実例・投資効率まで網羅

常勤(時短含む):福利厚生を維持し残業削減

「社保や賞与はそのまま」「でも家族時間を確保したい」

そんな薬剤師に人気なのが、時短常勤という働き方です。

  • 勤務時間:週35〜38時間/年休110〜120日
  • 年収モデル:400〜460万円(時短)/520〜600万円(フルタイム)
  • 福利厚生:常勤扱いのため、産育休や退職金制度も対象

時給換算ではやや低くなる場合がありますが、将来の安定性を重視する人には魅力的な選択肢です。

【「やっぱり気になる薬剤師の年収。」】

年収が上がりにくい理由と、転職・昇進・副業という“年収アップの三本柱”を、薬剤師×FPの視点でやさしく解説。将来に向けて収入を見直したい方は、ぜひ参考にしてください。

薬剤師の年収完全ガイド|年収が上がらない理由と3つの解決策

パート・派遣:柔軟シフトと高時給を両立させる方法

「家庭の都合で曜日や時間が固定されている」

そんな制約がある場合、パートや派遣勤務が適しています。

  • 勤務時間:週20〜30時間/年休120日以上も可能
  • 時給相場:パート2,000〜2,300円/派遣2,300〜2,700円
  • 年収モデル:扶養内〜360万円(扶養外・フル稼働時)

派遣は高時給かつ社保加入も可能ですが、勤務地が変わりやすい点や契約更新の不安定さには注意が必要です。

在宅DI・監査:完全リモートで月収25万円のリアル

「通勤や職場の人間関係に疲れた」

そう感じている薬剤師から注目を集めているのが在宅業務です。

  • 勤務時間:週15〜25時間/完全在宅
  • 年収モデル:月収20〜25万円/年収240〜300万円相当
  • 仕事内容:DI文書作成、監査チェック、薬歴レビューなど

ただし業務委託契約が多く、実績やスキルによる報酬差も大きいため、副業からのスタートがおすすめです。

転職や昇給が難しいと感じたら、副業という選択肢もあります

薬剤師に人気の副業17選と、始め方・税金対策までを実践的に解説。キャリアに新しい可能性を加えるヒントを、こちらにまとめました。

薬剤師の副業完全ガイド|+5万円を目指す実践17選と税金対策

企業職(DI・学術・MR):週休2.5日+年収600万円モデル

「収入もキャリアも落としたくない」

そんな人に人気なのが、企業薬剤師としてのキャリアです。

  • 勤務時間:週40時間前後/完全週休2日+祝日+長期休暇あり
  • 年収モデル:500〜700万円(年齢・職種による)
  • 特徴:定時帰宅が多く、在宅勤務導入企業も増加中

子育てや介護と両立しながら、将来性のある専門職を目指したい人にとって、有力な転職先です。

企業に興味はあるけれど、何から始めればいいか分からない方へ。

業界・職種の全体像と転職5ステップを、実例とともにわかりやすく解説しました。まずはこちらのガイドで、あなたのキャリアの方向性を整理してみませんか?

薬剤師の企業転職ガイド|業界・職種・5ステップを実例で解説

週休3日制薬局:最新トレンドと注意点

「週4日勤務で家庭と両立したい」

そんな希望に応える薬局が増えていますが、注意点もあります。

  • 勤務時間:週32〜36時間/年休160日以上も可
  • 年収モデル:360〜450万円(賞与の有無で変動)
  • 注意点:店舗によっては人員不足のしわ寄せで多忙になる場合も

面接時には、**「実際に週休3日が機能しているか」**を現場スタッフに確認するのがポイントです。

次章では、これらの働き方が家計に与える影響を、FP視点のシミュレーション付きで可視化します。

「収入は増えても支出が膨らんだら本末転倒」——そんな不安を払拭するヒントが見つかるはずです。

家計インパクトを検証|FPコメント付きシミュレーション

「働き方を変えたら、家計はどうなる?」

そう思っても、具体的な数字が見えなければ、安心して行動に移すのは難しいものです。

特にパート勤務や時短常勤では、社会保険の加入有無や扶養の境界線によって、手取り額が想定以上に変動します。

本章では、勤務形態ごとの「手取り収入」「支出」「資産推移」を、FPコメント付きの家計シミュレーションで見える化。

「今の働き方を続けた場合」と「転職・副業を組み合わせた場合」を比較しながら、数年先の家計のゆとりまでチェックできます。

読み終える頃には、あなたにとって「無理なく、長く続けられる働き方と家計のバランス」がクリアになっているはずです。

勤務形態別・手取りと支出のバランス表

時給・勤務時間だけで収入を判断すると、「思ったより手取りが少ない…」と後悔することがあります。

ここでは、代表的な勤務形態別に年収・手取り・支出・残額のモデルケースをまとめました。

勤務形態年収手取り支出年間残額
扶養内パート(週20h)約100万円約97万円約80万円約17万円
扶養外パート(週30h)約220万円約180万円約150万円約30万円
派遣(週32h)約360万円約290万円約220万円約70万円
在宅副業(週15h副業+本業)本業300万+副業120万合算約340万円約250万円約90万円

※モデルは東京都在住・小学生1人家庭を想定。

FPコメント:「パート+副業は節税しやすく、手取り効率が高い選択肢です」

時短でも年収を下げない副業・投資プラン

「時短だから収入が落ちるのは仕方ない」——本当にそうでしょうか?

実は副業や積立投資をうまく活用すれば、**“働く時間は減っても収入は落ちない”**という選択肢もあります。

たとえば、DIライターや薬歴添削などの在宅副業は、週5〜10時間の稼働でも月3〜5万円の収入に。

さらに、NISAやiDeCoを使えば、月1万円の積立で10年後に約160万円の資産を築くことも可能です(年利5%想定)。

FPコメント:「副業収入と積立運用を組み合わせると、“時間に縛られず収入を増やす”道が開けます」

5年・10年後の資産推移をグラフで確認

「今は何とか暮らせているけれど、このままで将来は大丈夫?」

そんな不安には、キャッシュフローグラフが有効です。

FP-UNIVなどのツールを使えば、以下のように5年・10年単位で家計の見通しをグラフ表示できます:

  • 年収・支出・貯蓄の推移(時短パート・常勤復帰などのパターン別)
  • 教育費ピーク時の家計残高
  • 60歳時点の金融資産残高と公的年金見込み

FPコメント:「“今のまま”と“働き方を変えた未来”を同時に比較できると、不安が“具体的な判断軸”に変わります」

次章では、実際に収入と時間を両立させたパート薬剤師の成功事例を紹介します。

あなたにも実現可能なモデルが、きっと見つかるはずです。

成功事例|働き方を変えて“時間と収入”を両立した薬剤師

「家庭時間を確保したいけど、年収は落としたくない」

そんな理想を叶えるのは無理だと思い込んでいませんか?

実際には、働き方の工夫と選択肢の広げ方次第で、時間も収入も諦めないキャリア設計は可能です。

この章では、調剤薬局・病院勤務から働き方を見直し、在宅勤務や副業を取り入れたことで生活の質を向上させた薬剤師の実例を紹介します。

年収の向上、通勤時間の削減、家庭とのバランス――数字と共に変化のリアルを追体験してみましょう。

調剤→在宅DIで残業ゼロ+手取り+20万

30代・調剤薬局勤務のAさんは、1日9時間・週5日勤務、月残業15時間の働き方に限界を感じていました。

「子どもとの夕食すら取れない」「でも転職で年収を落としたくない」と悩んでいたところ、在宅DI職の求人に出会いました。

転職後は週4日・在宅勤務に変更。通勤がゼロになったことで家庭時間は月+60時間、残業は完全ゼロ。

年収は前職と同水準の420万円から440万円に微増し、税負担と社保を調整することで手取りは実質+20万円/年に。

「今では、毎日夕方に子どもと散歩に行けるようになりました」

働く時間だけでなく、“暮らす時間”も取り戻した事例です。

病院→派遣+副業で家庭時間+300時間

40代前半・病院薬剤師だったBさんは、シフト勤務・夜勤明け・会議残業に悩まされ、家庭時間がほとんど取れない状況でした。

思い切って**派遣+在宅副業(薬歴添削)**に切り替えることで、働き方を大きく変える決断をしました。

派遣薬剤師として週3日(1日8時間)勤務し、空いた時間で副業として月10時間の添削業務を実施。

合算年収は前職の480万円からわずかに減って約450万円ですが、通勤・夜勤ゼロで家庭時間は年間+300時間以上を確保。

「年収がすべてではないと気づきました。子どもと過ごせる今の生活に満足しています」

“人生の豊かさ”を取り戻した好例です。

どちらの事例も、特別なスキルや環境が必要だったわけではありません。

働き方の選択肢を知り、具体的に行動することが未来を変える鍵になります。

次章では、FPと転職エージェントを活用して、こうした働き方を自分の条件に引き寄せる方法を解説します。

あなた自身の“次の一歩”を設計していきましょう。

FP相談と求人エージェントを賢く使うコツ

「今の収入で家計は足りる?働き方を変えたら将来はどうなる?」

家庭とキャリアを両立させたい薬剤師にとって、この問いは避けて通れません。

とはいえ、一人で将来設計や転職条件を整理するのは大変です。

そこで有効なのが、FP(ファイナンシャルプランナー)相談と転職エージェントの併用です。

FPにはライフプランと家計の相談を、エージェントには求人情報と条件交渉を任せることで、主観と客観の両面から選択肢を精査できます。

次の3つのステップで、相談前に押さえておくべきポイントを具体的に解説します。

準備さえ整えれば、たった30分の無料相談でも今後5年のキャリアが見えてくるはずです。

無料30分相談で得られるキャッシュフロー設計

FP相談というと、「保険を売られるのでは?」と不安に感じる人もいるかもしれません。

しかし、最近は薬剤師向けに特化した無料相談や、売り込みのない中立的なサービスも増えています。

30分の無料相談でも、

  • 現在の収入・支出バランス
  • 扶養の壁と税金の最適ライン
  • 教育費・老後資金の将来シミュレーションといった**“数字で見えるライフプラン”**が手に入ります。

特に「働き方を変えたいけど収入減が不安」という方にとって、

**“どの働き方なら将来も家計が破綻しないか”**が見えるだけで安心感が大きく変わります。

条件交渉に強いエージェントの選び方

一方で、転職エージェントには求人の紹介以上に、条件交渉や非公開求人の確保が期待できます。

ただし、どのエージェントも得意分野が違うため、「パート→派遣」「時短→常勤」など目的に合った担当者を選ぶことが肝心です。

たとえば、

  • 時短勤務の交渉実績が豊富
  • 扶養の壁を理解した提案ができる
  • 在宅や副業対応求人を保有といったエージェントなら、家庭との両立を意識した支援が受けやすくなります。

面談では「条件が通らなかった事例」と「通った事例」を聞くことで、交渉力の見極めにもなります。

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LINE診断ワークシートで自己分析→相談へ

いきなり「相談」と聞くとハードルが高く感じる方には、LINE診断や自己分析ワークシートの活用がおすすめです。

事前に「希望する勤務形態」「最低限確保したい収入」「育児との両立条件」などを整理しておくと、相談時間を無駄にせずに済みます。

たとえばワークシートでは以下を明確化できます:

  • 週何時間働けるか
  • 優先すべき条件は収入?休日?柔軟性?
  • 副業や学習に充てられる時間はどれくらいか

このように、自分の“条件の優先度”を見える化することで、FPやエージェントとの相談がより有意義になります。

働き方に迷いがあるときこそ、「相談」は立ち止まるためではなく、前に進むための手段です。

自分のライフスタイルに合った選択肢を見つけるために、今こそ一歩を踏み出しましょう。

まとめ&次の一歩

「家庭とキャリア、どちらも大切にしたい」——

そう願いながらも、目の前のシフトや収入に追われて、次の一手が見えなくなっていませんか?

本記事では、パート薬剤師が収入アップと家庭との両立を同時に目指すための選択肢を整理しました。

週20時間でも副業で月+3万円、扶養外で社保に入りながら時給アップ、在宅副業で自分時間を確保……。

正解はひとつではありません。あなたの状況と価値観に合った“最適解”を選ぶことが何より大切です。

もし「どれが自分に合うか迷う」という場合は、無料で使える診断ワークシートやFP相談から始めてみてください。

数字とロジックで「これならいける」と確信できたとき、キャリアは一歩ずつ前に動き出します。

次に取るべき具体的アクション

  1. LINEで診断ワークシートを無料取得
  2. FP相談で家計と働き方の影響をグラフ化
  3. 自分に合った転職エージェントに登録して情報収集をスタート

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あなたの未来は、今日の小さな選択から始まります。

まずは「自分の現在地」と「希望のライフスタイル」を見つめるところから始めましょう。

少しでもお役に立ちましたら、コメントお願いします。
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ラクダ(外資系薬剤師×FP×国際唎酒師)
ラクダ(外資系薬剤師×FP×国際唎酒師)
外資系企業で働く薬剤師
ここまで読んでくださってありがとうございます。 私自身も「このままでいいのかな」と悩んだ末、3度の転身を経験しました。 キャリアに悩む薬剤師の方に、少しでもヒントや気づきを届けられたら嬉しいです。

キャリアの次の一歩に、確かな選択肢を。

「企業転職に興味はあるけど、何から始めたらいいか分からない」
そんな薬剤師の方へ。

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