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英語・外資系スキル
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薬局スタッフ必携|外国人患者を守る“失敗しない”英語フレーズ45選&7つの注意点

rakuda-tenshoku@01
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筆者プロフィール|ラクダ(外資系薬剤師 × 2級FP)

製薬・医療機器・ドラッグストアの3業界を経て、
現在は外資系企業にて8年以上勤務中。
転職で年収+100万円、家庭と両立できる柔軟な働き方を実現しました。

同じようにキャリアに迷う薬剤師へ、
実体験を基にした“リアルな情報”を発信しています。

保有資格:薬剤師(第417***号)/2級FP技能士(F22323*****)

「処方せん…?メディスン…?」——突然、カタコトの英語で話しかけてきた外国人患者に、どう答えていいか分からず戸惑ったことはありませんか?薬局で働く以上、いつかは直面する“言葉の壁”。私も以前、深夜のドラッグストアで英語対応を求められ、言葉が出てこず冷や汗をかきました。でも、たった45個のフレーズと“誤解を招きやすいNG質問”を知っただけで、対応時間は平均3分短縮、説明への納得感も大幅アップ。この記事では、外資系薬剤師としての実体験をもとに、英語が苦手でもすぐ使える表現と現場で役立つ工夫をわかりやすく紹介します。

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外国人患者対応で起こりがちな5つのトラブル

外国人患者とのやり取りに、不安を感じていませんか?

言語の壁に加えて、文化的な背景の違いが、思わぬトラブルにつながることもあります。

特に、初めて英語で対応する薬局スタッフにとっては、「伝わったつもり」が誤解の原因になるケースも少なくありません。

ここでは、実際の現場で起こりがちな5つのトラブルと、その背景・対処法について解説します。

「同じことを繰り返したくない」「未然に防ぎたい」という方は、ぜひチェックしてください。

→関連記事:[薬局 外国人クレーム事例集]

患者情報の聞き漏れで重篤副作用

「今までに薬で具合が悪くなったことはありますか?」

この質問、英語では “Have you ever had an allergic reaction to any medicine?” と聞きますが、

表現があいまいだと、患者が「No」と答えても本当は反応があったという事例があります。

とくに注意したいのは、**抗生物質やNSAIDs(解熱鎮痛薬)**で過去に湿疹や呼吸困難があった場合。

情報が抜けたままOTC薬を販売し、症状が悪化したケースも報告されています。

「Allergic」と言ってもピンとこない人には、「rash(発疹)」「swelling(腫れ)」など

症状ベースで聞くと理解が得られやすくなります。短くても具体的な質問がポイントです。

服薬時間の誤解で治療失敗

「1日3回、食後に飲んでください。」——この説明も、英語にすると案外難しいもの。

たとえば “Take one tablet three times a day after meals” と伝えても、「起きたら1回、昼に1回、寝る前に1回」のように解釈されるケースがあります。

実際に、患者が1日1回しか飲まず、効果が出なかったというトラブルも。

多くの国では「朝・昼・晩」の習慣がなく、「食後」という概念も曖昧です。

図を見せたり、「朝・昼・夕食の後」と時間帯を明示して伝えると誤解を減らせます。

「Take one tablet after breakfast, lunch, and dinner」など、より具体的な言い方にするのが安心です。

アレルギー有無の聞き方ミス

「何かアレルギーはありますか?」と日本語で聞く感覚のまま“Do you have any allergies?” と尋ねると、「花粉症や食物アレルギー」まで含まれてしまうことがあります。

その結果、医薬品のアレルギー情報が得られず、必要な注意が抜け落ちるリスクがあります。

また、本人がアレルギーに気づいていないケースも珍しくありません。

“Any allergies to medicines?” “Any problems after taking medicine before?” のように、

「薬に関するアレルギー」に絞って尋ねる工夫が必要です。

さらに、「rash」「trouble breathing」「itchy」などの症状ワードを併用すれば、記憶を刺激しやすく、会話もスムーズになります。

文化的な誤解による不信感

どんなに丁寧に対応しても、外国人患者から「不親切だった」と誤解されてしまうケースがあります。

背景にあるのは、文化的な価値観や医療に対する期待の違いです。

たとえば、日本では当たり前の「お辞儀」や「間を取る対応」が、相手によっては「よそよそしい」「答えを避けている」と受け取られることもあります。

また、「なぜ質問にすぐ答えてくれないのか」と不信感を抱かれる場面も。

このような誤解を防ぐには、アイコンタクト・はっきりした返答・表情の工夫が効果的です。

必要に応じて、「Let me explain again.(もう一度説明しますね)」などの安心フレーズを挟むのも有効です。

服用禁止成分の見落としで再発

サプリメントや市販薬を含め、服用中の薬と成分が重複してしまうトラブルもあります。

特に、海外で処方された薬との併用リスクは、見落とされやすいポイントです。

たとえば、抗ヒスタミン薬の重複摂取による強い眠気や、NSAIDsの過剰服用で胃痛・出血のリスクが増加するケースも確認されています。

聞き方のポイントは、“Are you taking any other medicine now?”(今、他に薬を飲んでいますか?)

さらに “From another country?”(他の国の薬もありますか?)と補足して聞くと、リスク把握につながります。

また、「同じ成分名でも製品名が異なる」ことを説明し、患者自身にも注意を促す姿勢が信頼につながります。

この5つのトラブルは、どれも「よかれと思って」が誤解や事故に繋がる可能性のあるものばかりです。

フレーズを覚えるだけでなく、どんな時にどんなすれ違いが起きるのかを知っておくことで、より安全で安心な対応が実現できます。

これだけ覚えれば乗り切れる!45フレーズ早見表

英語対応が不安でも、実際に現場でよく使われるフレーズは多くありません。

この45個の表現さえ覚えておけば、大半の対応はスムーズに進められます。

自信がない方でも、短く・区切って・シンプルに伝えるのがコツです。

→関連記事:[薬剤師 英語 仕事で使える基本表現]

【受付・処方箋受取】

  1. Do you have a prescription?(処方せんはありますか?)
  2. What symptoms do you have?(どんな症状ですか?)
  3. Is this medicine for you?(このお薬はご本人用ですか?)
  4. Please write your name and address here.(ここにお名前と住所をご記入ください)
  5. Please wait a moment.(少々お待ちください)
  6. This medicine is for a cold.(これは風邪薬です)
  7. Are you visiting Japan?(ご旅行中ですか?)
  8. Please show me your insurance card.(保険証を見せてください)
  9. Do you understand Japanese?(日本語はわかりますか?)
  10. Do you want to speak in English?(英語での対応をご希望ですか?)
  11. This is over-the-counter medicine.(これはOTC薬です)
  12. Please pay over there.(お会計はあちらでお願いします)
  13. I will call your name soon.(すぐにお名前をお呼びします)
  14. Do you need a receipt?(領収書は必要ですか?)
  15. Do you need a bag?(袋は必要ですか?)

問診・症状確認

  1. Do you have a fever?(熱はありますか?)
  2. Do you have a cough?(咳は出ますか?)
  3. Do you have a sore throat?(喉の痛みはありますか?)
  4. Do you have a runny nose?(鼻水は出ていますか?)
  5. Do you have any allergies?(アレルギーはありますか?)
  6. Any allergies to medicine?(薬にアレルギーはありますか?)
  7. Have you taken this medicine before?(この薬を以前使ったことがありますか?)
  8. Are you pregnant?(妊娠していますか?)
  9. Are you taking any other medicine?(他にお薬を飲んでいますか?)
  10. Do you feel pain?(痛みはありますか?)
  11. Where does it hurt?(どこが痛みますか?)
  12. When did the symptoms start?(症状はいつからですか?)
  13. Is the pain sharp or dull?(痛みは鋭いですか?鈍いですか?)
  14. Do you feel nauseous?(吐き気はありますか?)
  15. Do you have diarrhea?(下痢をしていますか?)

服薬指導・保管方法

  1. Take one tablet after meals.(1回1錠、食後に服用)
  2. Take twice a day.(1日2回服用)
  3. Take before going to bed.(寝る前に服用)
  4. Don’t drink alcohol while taking this.(服用中はお酒を控えてください)
  5. Don’t drive after taking this.(服用後は運転しないでください)
  6. Take with water.(水で服用してください)
  7. Chew this tablet.(この錠剤は噛んでください)
  8. Dissolve in hot water.(お湯に溶かして服用してください)
  9. Apply to the affected area.(患部に塗ってください)
  10. Use it once a day.(1日1回使用)
  11. Keep in a cool, dry place.(涼しく乾燥した場所で保管)
  12. Keep out of reach of children.(子どもの手の届かない場所に)
  13. Finish all the medicine.(すべて飲み切ってください)
  14. If symptoms continue, see a doctor.(症状が続く場合は医師へ)
  15. Call us if you have any side effects.(副作用が出たらご連絡ください)

これらのフレーズは、印刷して手元に置いておくだけでも安心感が違います。

英語に自信ゼロでもOK——“指差しツール”活用術

「英語が話せない。でも、目の前の外国人患者に伝えたい。」

そんなとき、心強いのが“指差しツール”です。

言葉に詰まってしまっても、見せて・指さすだけで意図が伝わるのが最大の強み。

実際、薬局現場での外国人対応では、「英語で説明できる人がいない」ケースが半数以上。

そこで活用されているのが、多言語対応の「指差し会話表」や「イラスト付き説明シート」です。

英語に自信がなくても、トラブル回避と患者満足度向上の両立が可能になります。

ここでは、実際に使える無料ツールの紹介と、選ぶときのチェックポイントを解説します。

無料PDF/アプリ3選

まずは、すぐに使える「無料でダウンロードできるツール」からご紹介します。

どれも現場での使用を想定しており、日本語+英語+イラストで直感的に伝わる設計です。

これらはすべて無料で公開されており、導入コストもゼロ。

英語対応に不安がある店舗でも、今日から取り入れられます。

更新頻度と信頼性の見極め方

ツールを選ぶときに注意したいのが、情報の正確性と更新頻度です。

医薬品や表現のルールは定期的に変わるため、古いツールを使うと誤解の原因になります。

特に注意すべきは以下の2点です:

  • 監修元が公的機関または専門団体か
     →厚労省、都道府県、薬剤師会、医療通訳協会などが望ましい
  • 最終更新日が1年以内か
     →古すぎると新薬・コロナ対応などに不備の可能性あり

また、アプリの場合は端末との互換性やオフライン使用可否もチェックポイントです。

誰が見てもわかりやすいUIかどうかも、実際に触って確認するのがベストです。

迷ったら、まずは厚労省や都道府県から探して始めるのがおすすめです。

英語力がなくても、“見せる力”を使えば伝わります。

トラブルを防ぐ7つの注意点

「英語は通じたはずなのに、不安そうな表情をされてしまった…」

こうした場面では、言葉そのものより“伝え方”に原因があることが少なくありません。

医療現場では、語調・話し方・非言語情報も含めて「伝わる英語」であることが大切です。

ここでは、薬局スタッフが意識すべき7つの注意点をご紹介します。

話速・語調・ジェスチャー

まず、日本語を話すときと同じ感覚で英語を話すと、スピードが速くなりがちです。

特に医療用語や薬の名前は、外国人患者にとっては初耳のことも多く、早口だと理解が追いつきません。

通訳の現場では、「1文ごとに止めて待つ」ことが基本です。

また、語尾が上がると質問のように聞こえるため、落ち着いたトーンで明確に言い切ることもポイントです。

例えば:

  • “Take one tablet after meals.” → 文末を下げて、リズムを区切る
  • 早口になりそうな単語は、ゆっくり「ワン・タブレット」と発音

さらに、指差し・パッケージ提示・ジェスチャーを組み合わせることで、言語理解に不安のある患者にも安心してもらえる場面が多々あります。

文化差を埋める“クッション言葉”

英語での「Please」は丁寧なようでいて、時に命令に近い印象を与えることがあります。

とくに医療の場では、丁寧さと確実な指示を両立する表現が求められます。

医療通訳士がよく使うのは、次のような“クッション言葉”です:

  • “Just to be safe,”(念のため)
  • “It’s better to…”(〜の方が良いです)
  • “We usually recommend…”(通常は〜を推奨しています)

このようにストレートな命令を避けつつ、意図を丁寧に伝えることで、

患者の不安や反発を和らげ、納得してもらいやすくなります。

また、

  • “Could you…”(〜していただけますか?)
  • “Would you mind if…”(〜してもよろしいでしょうか?)
    といった依頼表現を活用することで、医療従事者としての信頼感を損なわずに説明できます。

その他の注意点(5つ)

以下の5点も現場での信頼構築に大きな差を生むと感じています:

  1. 理解の確認をこまめに挟む
     → “Do you understand so far?” “Is this okay?” などで理解度を確認
  2. 口元を見せる・アイコンタクトをとる
     → 表情や視線は、信頼や安心感の重要なサインになります
  3. 「わからない」と言える余裕を持つ
     → “Let me check for you.”(確認しますね)と一時退避の表現を用意
  4. 翻訳アプリやツールを“二次確認”として併用する
     → 信頼できる情報源として補足に活用。主は口頭、補足にアプリが基本
  5. 謝罪よりも安心を優先した言葉選び
     → “Sorry”の連発より “Thank you for waiting” や “Let me help” が有効

英語のスキルだけではなく、伝え方や心配りで信頼は生まれます。

「通じた」はずなのに不安が残る…そんな違和感を減らすためにも、ぜひこれらのポイントを現場で試してみてください。

学んだフレーズを定着させる3ステップ学習法

「45フレーズを読んだけど、明日には忘れてしまいそう…」

そんな不安を感じた方も多いかもしれません。

ですが、1日10分未満の習慣を3つ積み重ねるだけで、英語フレーズの“定着率”は飛躍的に高まります。

ここでご紹介するのは、薬局スタッフが忙しい合間にも取り入れやすい、短時間・高効率の3ステップ学習法です。

机に向かう必要はありません。スマホと声に出す勇気さえあればOKです。

毎日3分“シャドーイング”

覚えたフレーズを**「声に出す」ことで、記憶に定着しやすくなります。**

とくに効果的なのが、英語音声を聞きながら後を追って発音する「シャドーイング」です。

  • アプリやYouTubeでネイティブ音声を再生
  • フレーズ1つにつき3回繰り返して発音
  • 毎日3分だけ、同じ時間帯に行う

発音の正確さよりも、**「口に出すリズム」**をつかむことが大切です。

慣れてきたら、実際に話している自分をスマホで録音し、発音や流れを確認してみましょう。

「自信がついてきた」と感じたら、次のステップへ進んでください。

業務内アウトプットの仕込み方

学んだ表現を**実際の業務の中で“使える場面を仕込む”**ことが、記憶の定着に直結します。

たとえば:

  • 「受付で最初に必ず言う一言」は英語にしてみる
  • 「Do you have any allergies?」を日課に組み込む
  • 「袋は必要ですか?」だけは必ず英語で言う など

ポイントは、「毎回同じ場面に、同じフレーズを当てはめる」ことです。

ルーティン化すれば、考えずに言葉が出るようになります。

業務中に英語で話せた成功体験が、学習のモチベーション維持にもつながります。

“人に教える”ことでさらに記憶が定着

「わかった気がする」から「実際に使える」へのステップアップには、人に教える・共有することで記憶を深めるのが非常に有効です。

  • 同僚に「このフレーズ便利だよ」と共有
  • 簡易マニュアルを作ってLINEでシェア
  • 勉強会でロールプレイをしてみる

アウトプットする機会を持つことで、「何が伝わる/伝わらない」を体感できるため、単なる暗記よりも深い理解につながります。

フレーズは覚えるだけでなく、声に出し・現場で使い・人と共有することで本当に「自分の言葉」になります。

まとめ

外国人患者への対応は、「英語が得意かどうか」だけでは決まりません。

必要なフレーズを絞り、使い方を理解し、安心感のある伝え方を身につけることが大切です。

今回ご紹介した45個のフレーズとトラブル回避のコツがあれば、明日からの現場で“伝わる対応”ができる自信を持てるはずです。

さらに、「英語対応できる薬剤師」になれば、年収アップ・企業勤務・外資系転職といったキャリアの選択肢も広がります。

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ここまで読んでくださってありがとうございます。 私自身も「このままでいいのかな」と悩んだ末、3度の転身を経験しました。 キャリアに悩む薬剤師の方に、少しでもヒントや気づきを届けられたら嬉しいです。

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